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エコキャップうちわ

エコキャップうちわはポリうちわの次のカタチと言われています。

現在、コンビニ、スーパー、自動販売機とあらゆる場所で
誰もが買えるペットボトル飲料ですが、そのボトルとキャップの
リサイクルはあるゆる場所、企業、自治体が近年盛んにリサイクル
活動を行っています。
そこで今回ご紹介するのはそんな「回収されたペットボトルの
キャップだけで作ったうちわ(骨部分)」です。

●従来品と「エコキャップうちわ」の違い

「従来品」
現在でも「再生骨」と呼ばれる再生原料(PP)を使用したうちわは
ありますが、何が大きく違うかと言えばまず従来の再生品は
その原料の60%程が再生品を使用し、残りはバージン素材
(通常PP)を混ぜて作っていました。
再生原料に関しても出所が明確でないものがほとんどでした。

「エコキャップうちわ」
エコキャップうちわは原料の100%が学校、企業、自治体が回収した「ペットボトルのキャップ」のみで、バージン素材は一切使っておりません。原料の全てがペットボトルのキャップと言う確かな商品価値があります。
※通常のGタイプで100%のリサイクル品は使えません。

●エコキャップうちわができるまで

ファイル 16-1.jpg
1.最初にリサイクル活動を行っている団体の協力のもと、
ペットボトルのキャップを集めます。
2.集めたペットボトルのキャップを細かく粉砕します。

3.粉砕したキャップの形を整えます。
4.その後、成型機にかけてうちわの骨にします。
*茶色の骨がキャップを使用したもので、白いのは通常の
バージン素材で作ったうちわです。
5.最後に「エコキャップうちわ」の完成です。

最近はやはりエコなんですね~飲食店もエコ箸が多くなりました
エコのぼりも姉妹店では売れ行き好調らしいですし。。