本日は京都の祇園うちわのニュース。
日田市隈地区の大和町3丁目の地域活性化に取り組む「隈中町まちづくり委員会」(古賀弘人委員長、5人)は、日田祇園祭(国指定重要無形民俗文化財)=24、25日開催=に向け、「祇園うちわ」を千本作った。1本250円で販売中。「涼みながら祭りを楽しんでほしい」と話している。
表面は同町出身の大蔵善雄県芸術短期大学名誉教授が描いた「平成山鉾(やまぼこ)」の版画を印刷。裏面は石松安次元市長の題字で、「日田祇園」と書かれている。
委員会は2002年に設立。同祭りで山鉾を引く大和町3丁目のメンバーで構成。祭りを生かした町おこしに励んでおり、昨年は地区内にミニFM局を開設し、のぼり旗を製作した。
うちわの発案は古賀委員長(51)。「暑い季節なのでうちわが便利。浴衣を着る人も多く、風情が出る」と考えた。製作費は約13万円で6月末に完成した。
隈地区の日田祇園山鉾会館や、町内の飲食店などで販売している。

