うちわを簡単手作りうちわキットの販売





うちわの歴史となりたち、人々の暮らしの中で変化する伝統と技術

伝統的なうちわは、竹の骨に紙を貼り、絵を描いてあるものを思い出す人も多いでしょう。
紙以外にも、絹の布を貼ったり、水うちわのように手漉き紙 で加工したものなど、さまざまあります。
うちわというのは、打つ羽という言葉から来たといいます。打つようにあお ぐことや、虫を追い払うために打ったからなど、語源には諸説あります。
団扇と書くのは、中国語で打ち羽の意味だそうですが、打輪という字を使っ ていたこともあるとか。
中国では、あおいで使うだけでなく、日よけにしたり、貴族や女性が顔を隠 す道具に使われていて、優雅なアイテムだったことがわかります。
日本でも奈良時代に貴族の間で流行し、その後戦国時代に入ると、軍配団扇 として、戦場で指揮官が采配をふるう時に持つうちわも流行しました。
鉄に皮革や木を使った軍配団扇には、黒い漆を塗った独特の形をしています。 軍配団扇は方角を見たり、天文を読んで、戦士を配置する際などに
用いられたといわれ、日、月、二十八宿などの絵柄が描かれていました。




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